■ 検品作業 ─────
企画通りに織り上がっているか、糸のほつれや傷、汚れなどがないか、また針のようなものが入ってないかを一枚一枚、目でチェックします。

また、「カット加工」のためにロール状に巻取ったり、「板巻き」と呼ばれる作業も同時に行います。
糸のほつれや傷を織り屋ことばで次のようにいいます。
「きれそ」 タテ糸が一部切れて、線が入ったように見える状態。
「すくい」 タテ糸が一部切れて、他の糸の開口を邪魔している様。
「ごまが入る」 タテ針の動きが正しくないために、所々傷になっている様。
「入れ違い」 一部のタテ糸が間違った筬通し方をしているために色むらが起きたり、線が入ったように見える状態。
「打ち切れ」 “筬切れ”ともいい、筬を打ったときヨコ糸が切れる様。
「ヨコだるみ」 ヨコ糸の張力が弱く、紋柄がきれいに出ていない状態。
「手が替わる」 “ひ”の動きに狂いが生じて紋が抜けたり、地に横線が入った状態。
■ 検品風景 ─────
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